モラハラとは、「あんたの旦那はモラハラだろ」と言うための言葉ではない と思う。 - 母が笑えば

モラハラとは、「あんたの旦那はモラハラだろ」と言うための言葉ではない と思う。








この4月から無事保育所に入った三男坊つーさん。





慣らし保育も一時間保育からはじまり、2時間保育、給食食べるまで保育、16時まで保育と着々と進んでいます。




初日は引き渡しの時は警報器並の声量で泣き叫び。

あ〜やっぱ1年半もわたしとだけべったりやったし、慣らしも難航するか?と思ったのですが、2日目には5分で泣き止み、3日目には涙をこらえるようになり。

4日目には平然と先生に抱っこされ、5日目には笑顔で「ばっば〜い」と手を振るようになりました。




ありがたいんやけど、ありがたいんやけど、ほんの少し寂しい母心(笑)

当初の予想をはるかに上回るスピードで保育所生活を楽しんでいます。

さすが三男坊、世渡りがうまいな^_^;







わたしも保育所に子どもを送る生活はこの春で9年目に突入しました。


平成21年の4月に長男が入所してからずっと通い続けているので(そしてこのまま行くと平成34年の3月まで通う。)、もはや園長の次に古株になる勢いや(^-^;



長男を送り始めた平成21年の頃は、送りも迎えもお母さんが殆ど。たま〜にお父さんを見かけたとしても、仕事の出がゆっくりやったり、休みやったり(ホンマは親が休みやったら保育所に預けたらあかんのやけど、お父さんはOK的な暗黙の了解がある)するお父さんがピンチヒッター的に送り迎えに来ているのを見かけるくらいでした。



それが、次男のあたりから主たる送りがお父さんという家庭をちらほら見かけるようになり、三男の慣らしでも送りのメインがお父さんという家庭がもはや珍しくない状態に!



送迎で「お父さん」に出会う確率が8年前よりは圧倒的に増えたな〜!というのは事実です。




と同時に、結婚して子どもが産まれた同期の男の子たちと喋っていると、イクメンあることにプレッシャーを感じることもあるみたい。

つまり、このご時世イクメンであることが当たり前やのに、子育てに対して消極的(と思える)姿勢を取ると、責められるんじゃないか と。





確かに、育児を手伝ってくれるのは妻としてはすごく助かるよね。
さらに家事もやってくれるんやったら言うことないし、そういう行動に対して「イクメン」という言葉で称賛するのは良いことやと思う。


ただ、あくまでもイクメンという言葉は称賛や感謝を伝えるための言葉であって、「なんでアンタはイクメンじゃないねん!」と言って責めるための言葉ではない と思う。







「モラハラ」という言葉も、その状況に置かれている自分を客観的に捉えるための言葉であって、「アンタの旦那はモラハラや!」と言うことを指摘するための言葉ではないんじゃないかな と思います。




暴言を吐いたり、無視をしたり、精神的攻撃で追い詰めてくる相手の異常性を指摘する言葉である以上に、そういう攻撃に対して「わたしさえ我慢すれば」「とにかく丸く収めれば」「怒らせないようにせなあかん」「どこの家にでもあることや」と自分の気持ちを抑え込むことが当たり前になっている状況の異常性に気づくための言葉なんや とわたしは理解しています。





そのために、いったん相手を「モラハラ」という定義に当てはめる必要があるというだけであって。



自分が相手との関係において苦しいと思った時に便利な言葉であって、むしろ、オットはモラハラだ。じゃあ、モラハラのオットがいる人生をわたしはどう生きるのか。どう生きたいのか。


こっちの方が大事なように、わたしは感じます。




自分が辛いなあ と感じている気持ちを認めたうえで、こんな人はわたしの人生に必要ないと思えば離婚することも選択の一つやし、それでも一緒に生きたいと思うのであればその方法を模索するしかないし、新・良妻賢母も選択肢の一つに過ぎないと思う。





と、さも冷静にわたしが新・良妻賢母を選択したように書いてるけど、実はそんな理路整然と決めたわけではなくて、「絶対離婚するべきや」と思って離婚に向けて東西奔走するもうまく行かず、ヤケを起こして「子どもが巣立つまで」と思って我慢するもそこまでの根性もなく、打つ手のない底付きの状態で新・良妻賢母を選びました(笑)





でも、逆に言うと「もうこれ以上はホンマに無理」っていう底付き(本来は薬物やアルコール依存に使う言葉で行きつくところまで行きついて自分ではどうしようもない状態や、その状態から自ら回復したいと望む状態)を経験したからこそ、その後の「離婚もせえへんけど、我慢する人生も絶対嫌じゃ〜〜〜!」という選択に対して本気で挑めたのかもしれない。





本気というよりは実際はキレる勢いで選んだんだけどね(ぼそっ)





底付きを勧めてるわけじゃないよ^_^;






だけど、モラハラとか毒親とか、パワハラとか社畜とか、それに該当するかどうかは人それぞれ感じ方が違うわけであって。




例えば、昔わたしがついた上司は繁忙期になると休み、恐ろしく仕事をしない典型的な社畜上司でしたが(わたしから見るとね)、違う人から見ると「何でも好きにさせてくれて任せてくれる太っ腹な上司」やったわけで、人によって捉え方なぞいくらでもある。



大事なのは上司をどうやって血祭にあげるかではなくて、その状況でわたしはどうやって仕事をしたいのか、上司を嫌うわたしの心の中にどんなルールがあるのかを知っていくことなんだよなあ と思う。
(今となってはそんだけユルくても社会で生きていけるという好例を示してくれたと思う)





どうしたらいいか?よりも、まずは自分がどうしたいか。




わたしの心がけていることです(*^_^*)



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2017-04-15 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新良妻賢母を始めようと本を読んでいますが、夫がモラハラで何かにつけて文句が帰ってくるので実践が難しく、悩んで検索していたらこちらへたどり着きました。
離婚や仮面夫婦よりも新良妻賢母をと思いましたが、どういう風に進めたらよいかわからなくなってしまいました、なにかアドバイスいただけないでしょうか。
Posted by at 2017.05.24 02:37
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